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事実は小説より奇なり



こんにちはSです。

「人生はチョコレートの箱のようなものである、食べてみるまでわからない」 映画フォレスト・ガンプの有名なセリフです。 先のことなど分からないといった趣旨の言葉です。

何故突然こんな話をしたかと言うと、私のような普通の生活を送っている人間でも、 この年になって、あっと驚く出来事が起きるからです。 正直ブログのネタにするのはどうかと思いましたが、そこは芸人根性、人が楽しめるなら 書いてもいいかなと思って筆を握っています。 まあ実際はキーボードを叩いているわけですが。

勿体ぶらずに本題入ると、最近知らされた話・・・ 実は私に異母兄弟がいて、その兄弟が外国人と結婚しており、 日本人的な感覚で 予想出来ない名前だったという話です。 北斗の拳で例えるなら、私がケンシロウで兄弟はラオウとトキだけと思っていたら、突然カイオウと ヒョウという更なる兄弟が発覚した気分です。 (ジャンプ黄金期世代じゃない人にはわかりにくい例えですね、すみません・・・。)

私自身心臓疾患とそれだけでドラマになりそうな人生なのに、さらに設定過剰になってしまった気がします。 事実は小説より奇なりという言葉もありますが、正にそうだと思います。

この設定過剰な私の人生、信じる信じないかはあなた次第・・・。

それではまた次回!

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