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コロナウイルス感染症に伴う在宅利用

こんにちは、シェアスマイル管理者の川本です。


令和2年4月から、コロナウイルス感染症に伴う在宅利用が1年以上続いて、今後の動向も気になるところです。


さて、「新型コロナウイルスの影響による在宅勤務実態調査」から見えた課題として「7割以上が今後も在宅勤務の継続を希望」と回答。


3割以上が「在宅勤務制度が整っていない」まま在宅勤務を開始

働き方改革推進により、「新しい働き方」の一つとして昨今注目が集まる在宅勤務(テレワーク)だが、制度として在宅勤務を整備している企業はどのくらいあるのだろうか。現在、在宅勤務を行っている人に、「在宅勤務制度の有無」を聞いた。


その結果、65.8%の企業がすでに「在宅勤務制度がある」と回答。一方で、正式に制度として整備されていない状態で在宅勤務を行っている人が34.2%いることも判明した。国や自治体の緊急事態宣言などに応じるため、企業が急ぎで在宅勤務へ移行したことをうかがわせる。

(※日本最大級の人事ポータルサイトから一部抜粋)


在宅勤務になって悩みや課題がでてきている。

「リモートワーク・オンラインイベントでこんな課題ありませんか?」という問いかけに

一番多いのが、「社内のコミュニケーションが減っている。」と回答。

※リモートワークで出社日数が制限され、対面でのやり取りが減った結果、コミュニケーション不足が発生している。


弊社では現在、リモートワークのツールとして、「knowbe(ノウビー)、電話、メール、Google Meet」を利用していました。

ですが、上記のようにコミュニケーションという観点からいうと満足できるものではありません。

また、近い将来、「テレワーク制導入」が多くの企業で進む可能性が高いはずです。

皆さんの就職を有利にするためにも、新たに在宅利用に適したツールを導入いたしました。


【目的】

1.コミュニケーション不足の解消、体調管理

2.テレワーク制導入への対応(就職活動)経験

3.まずは、孤独感を無くすツールと考えます。



oVice(オヴィス)



現実空間をオンラインで再現


自分のアバターに近い声は大きく、遠い声は小さく聞こえ、遠すぎる声は聞こえない仕組みが導入されています。






流動的なコミュニケーション


oViceでは話したい時に相手のアバターに近づくだけで会話ができます。新しい部屋やグループを作成する必要はありません。






今のインターネット環境で十分


声が届かない人とは通信が切断されるなど、常に最適化が講じられています。そのため消費データが少なく、3G回線相当の通信速度(3Mbps)でも利用できます。

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